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年間50日はキャンプに行くサラリーマンがおススメするアウトドア用の枕を紹介!
今回は携帯性を重視してエアピローを中心に紹介します。
100均のネックピローで寝るのはもう限界です。
エアピローは大きく分けて2種類。
①インフレータブル 自動で空気が入るため、手間がかからない事です。逆も然りで、空気を抜くのも簡単です。唯一の難点は、中に大きなスポンジが入っているため、小さく折りたためずコンパクトに収納ができないところ。
②エア注入 自力で空気を入れるタイプ小さく収納できるということ!枕の中に入っているのは空気だけなので、空気を抜けばとても薄くなります。難点は穴が開いてしまうと使い物にならないところと、空気を入れることが重労働となってしまうところです。
コスパ重視+インフレータブル
心地よさ+インフレータブル
コンパクト+上質な質感+空気注入式
高さ調整可+インフレータブル
クッションにもなる+低価格+空気注入式
クッションにもなる+低価格+インフレータブル
極小+空気注入式
品質+滑り止め+インフレータブル
極小・超軽量+空気注入式
低価格・デザイン性+インフレータブル
楽しかったキャンプを睡眠不足で台無しにするのはもったいない。
キャンプでも快適な眠りを手に入れてください。