目次
愛用の焚火台は
スノーピークの焚火台Mとコールマンのファイヤーディスク。
スノーピークはしっかりバーベキューをしたい時に使用(写真左)
コールマンはちょっと焚き火やソロキャンプの使用(写真右)
ソロキャンプには焚火台は必要ないと意見もある。
ソロキャンプで焚き火台は必要か
- 直火の不可を気にせずに焚き火できる
- 安定した火力で料理ができる
コールマンのファイヤーディスク
初心者にも使い易いオールインワンモデル。脚を3本を展開するだけ使用可能なので10秒で設営ができる。
シンプルな形と設営の簡単さからソロからファミリーまで人気があります
●使用時サイズ:約φ45×23(h)cm
●収納時サイズ:約φ46×8.5(h)cm
●重量:約1.6kg
●材質:ステンレス
専用の収納ケースが付いていますので、コンパクトで持ち運びも意外に簡単です。
肩にかければ、両手がフリーになるので便利です。
ファイヤーディスク専用焼き網
便利に甘んじて酷使しまくった結果、3年で網はボロボロになりました。
けっしてコールマンの製品が粗悪な訳ではなく、
使用回数と価格を考えると納得できるレベルです。
格安の網で代用してみた
網ならホームセンタでも100円均一でも売っているので良いじゃん。
ってことで使ってみました。
格安網の問題点
- 重いものを載せると曲がってしまう
- サイズが違うのでずれてしまう
- 網は弱すぎてゴシゴシ洗えない
ちょっと乗せるだけで曲がってしまいます。
なのでコールマンの正規品購入しました。
コールマンの公式ホームページでのみ、販売しています。
価格 ¥1,408(税込)
と送料がかかります。
得する裏技
送料が気になる方はお近くのアウトドアショップに取り寄せてもらうと、
実質送料は無料になります。
この周囲にある3点の出っ張りが
焚火台にきっちりハマって良いんだよね。
ファイヤーディスク専用網は炭入れスペースとして4分の1が開いているが、
小さい炭しか入らないので、あまりメリットはない。
しかし炭入れスペース網は持ち上げる時にトングで掴むのに使えます。
ファイヤーディスクの不満な点
- 通気性
空気穴がないので燃焼効率が気になる。
炭を重ねて空気を入れると網が少し浮いてしまう。
あえて不満なことはそれくらい。
動画で紹介
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