目次
スポンサーリンク
猟師から雄猪のもも肉をもらいました。
甘い脂が乗った猪はどん食べ方でも美味しい。
解体用のナイフはビクトリノックス
一口大にカットした猪を串に刺す。
ジャーン。
味付けは塩こしょう。
濃いめがオススメです。
魚焼きグリルで焼きます。
両面を遠赤外線でカリカリに焼けますし、脂身が多いの肉も煙がそこまで気になりません。
焼くこと10分。IHクッキングヒーターのグリルは遠赤外線8割+近赤外線2割で
炭火の仕上がりにかなり近いようです。「外はパリっと、中はジューシー」
グリルで焼いた猪が美味しい
- 脂がパリパリ
- 表面がカリカリ
- 肉がふわふわ
- 旨味がジューシー
- 煙がすごいけど、換気扇へ直行で嬉しい
動画
Twitter始めました。気軽にフォローお願いします。
それにしてもIHの魚グリルが炭火と同じということで、
また焚き火から足が遠のきそうです。
[blogcard url=”https://nature-hunt.jp/2019/02/25/%e5%a4%b1%e6%95%97%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e7%84%9a%e3%81%8d%e7%81%ab%e3%81%a8%e7%b0%a1%e5%8d%98%e7%81%ab%e4%bb%98%e3%81%91%e3%80%82%e7%9d%80%e7%81%ab%e5%89%a4%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%82%8f%e3%81%9a/”]