イノシシ猟を始めて現場で思うこと。生き物を殺して食べる覚悟

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最近は自身のライフワークである鳥猟を疎かにしているので、

知り合いから鴨が欲しいのだが・・・と連絡を頂くことが増えてきました。(すみません無いですw)

 

鳥猟からイノシシの罠猟に興味が移ってきました。

 

以前は雨の日はキジがでるかな。とソワソワしていたが、

最近はイノシシが何匹はいっているかな。と皮算用が始まります。

想定通りに雨上がりには、

農作地から少し入った竹藪の箱罠には母親とオスの子イノシシが2頭。

止め刺しにはミロク2700。

罠猟でも止め刺しは様々な方法があるが今回は頭をズドン。

狩猟鳥獣の止め刺し方法

  • 鉄砲
  • 電気ショック
  • 生け捕り

簡単に鉄砲と言っても箱罠・くくり罠の種類によって、使い方は変わってくるし、環境によっても不可能な場合もあります。




一番気を付けることは跳弾。

発射した弾が跳ね返ってくること。

獲物に命中した弾が跳弾することもあるし、貫通した後方の竹などからの跳弾もあります。

 

100キロ超の片足は無いイノシシ

別の罠にかかったが自分の足を引きちぎって逃げていた個体のようでした。きっと2頭の子ども育てる為に必死だったのだろう。体長のわりに痩せて子どもに優先的に食べ物を与えていたせいだろう。

 

体中は傷だらけ。生きているのも不思議なくらい。

 

今回の箱罠で暴れてついた傷もありましたが、山の中で必死に子を育て、発情したオスイノシシと闘いながら生きていたのが想像できました。

 

しかし、

 

それでも、

 

親子3頭のイノシシを捕獲しました。

 

生き物を殺して食べる覚悟

狩猟を始めて3年。

子イノシシ2頭、親イノシシを1頭を止め刺して回収する。

半端な気持ちで狩猟を始めた訳ではない。此方の都合で生き物を殺して食べる覚悟はできていました。気持ちの整理も完全にできているつもりです。

 

 

イノシシは狩猟鳥獣の中でもかなり大型の動物。

生き物の命はアリもゾウも一緒とインドでは言われています。たとえ昆虫であってもそれそれに営みがあって尊いもの。第三者が勝手に奪い取って良いはずがありません。

 

私は何年か考えた結果、狩猟を始めました。

そして3年間の鳥猟を通して信念を持っていましたが、新たに大物猟を始める前に気持ちの整理が必要なようです。

 

 

 




 

 

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