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射撃教習の認定されました。
日本の銃所持
銃砲の所持については、危害防止上の必要性からその所持が禁止されておりますが、社会生活上必要があると認められる場合に限り許可されます 私たちが一般的に銃を所持することができる場合とは、「公安委員会の許可、認定を受けた場合」だけです。
公安委員会の許可、認定は、「狩猟」、「有害鳥獣の駆除」、又はスポーツとして確立されている「標的射撃」に使用するものに限り、一定の条件を満たしている者にしか与えられません。
概ね申請から1か月かかると言っていましたが、
かなり素行の良い私は内心(そんな時間かからんだろ・・・)と思っていました。
チーン。。
2か月15日かかりましたとさ・・・
前回のブログ
早速、認定証を受け取りに行ってきました。
- 教習資格認定証を受ける
- 猟銃用火薬類等譲渡許可証を受ける
- 手数料2,400円を納付
教習日がまだ定まらまかったので、後日相談することにしました。
(※教習当日に教習料・実包代・射撃場代、およそ3万円が必要です)
いよいよ散弾銃所持への道の山頂が見えてきました。
そろそろ耳栓を買おっと。
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思えば長かったなあ。と過去記事どうぞ