夏休みの風景2日目。「えんとつ町のプペル」にしのあきひろ

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宿題を最初にやる派とやらない派に分かれます。

もちろん僕はやらない派でしたが、妻はすぐにやる派のようなので、

夫婦で結託して子供を早めに宿題を終わらせる派に育てようと思っています。

夏休みの期間中の一日の勉強時間は2時間。

ゲームは1時間半(youtubeも含む)を徹底します。

勉強が終わったら、夏休み恒例のセミ捕獲に出動です。

近所では有名なセミハンターです。

 




今年はミンミンゼミかニイニイゼミが大漁。

アブラゼミは少ないのでレアキャラとして人気です。(うちの息子には)

途中で散歩中のおばちゃんに褒められて嬉しそうでした。

本屋さんでは追加の教材を購入しました。

クーラーの聞いた店内では試しに読んで良いスペース?があるので、

「サメ対カジキどっちが強い」の本を読んでいました。

僕はずっと気になっていた「えんとつ町のプペル」にしのあきひろ

「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」

内容も良かったですが、言葉の選び方がポエムのようでラップのような不思議な感じで、引き込まれる感じでした。

 

他にも何冊か出版してるんだ!?

すごいなあ〜にしのあきひろ。

 

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