生食のローストポークをタークのフライパンで軽く焼いてみる

スポンサーリンク

待ちに待った金曜日。前から楽しみにしてたジビエMTGがやんごとなき事情により延期に。

ううう。帰って焚き火からのステーキだ‼️と前を向き帰路へ。

帰宅中、まさかの雨。ううう、なんて日だよ。




室内で映画鑑賞に変更。今更ですがウォーキングデッドにはまっています。

おつまみはローストポーク

f:id:hajisummer:20181026235655j:image

そのままでも食べられるが、フライパン等で軽く焼くのがおすすめらしい。

f:id:hajisummer:20181026235713j:image

もともとはアウトドア専用に買ったタークのフライパン。

今では妻が気に入ってしまってキッチンに収まっています。

f:id:hajisummer:20181026235956j:image

一枚の鉄の板を伸ばして成型する伝統技術で作られて直火に強いのは勿論だけど、IHも対応。

あっと言う間に高温になるので、表面はカリッと仕上がります。

f:id:hajisummer:20181026235738j:image




100年使えるフライパンと呼ばれていて、使えば使うほど馴染み、風合いも増し、自分だけのフライパンとなってくれます。

妻が気に入っている。私の趣味の倉庫に片付けても、翌日にはキッチンに収まっている。そんな最高のフライパンだ。

気軽にフォロー。Twitterご意見をください。

天然鴨のモモのグリル 鴨の香りを残す為、香草はほどほどに焼いてみた

ではまた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。