第一種銃猟免許の取得。空気銃から散弾銃へメリットとデメリット

目次

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鳥専門猟師のネイチャーハントです。

今年は第1種銃猟免許を取得しようと思っています。

また免許試験の手続きがあると思うと気が遠くなります。

決意の過去記事ですよかったらどうぞ↓

[blogcard url=”https://nature-hunt.jp/2019/02/06/雪と鳥猟。大物猟へ行く予定。第一種猟銃免許へ/”]

目的

  1. 何を狙うか
  2. どこでどのような猟をするか
  3. 何のために

特に、の自分の考えを整理するために銃砲店に相談に行きました。

(銃砲店) 装薬銃は撃てる場所が空気銃より更にシビアだから狩猟スタイルが変わるよ。

 

空気銃から散弾銃へ変更する

基本は鳥を狙い。散弾銃は発砲音が大きいのでメインの猟場は変更しざるを得ない、

かなり遠くへの移動になることなるだろう。

 

 

 

デメリット

  • 銃購入のランニングの費用がかかる
  • 免許取得や申請等がある
  • 猟場を遠くなる
  • 発砲回数の減少
  • 忍び猟で狙って撃つ楽しさが減る?
  • 回収や解体が大変になる

メリット

  • 猟可や効率アップ
  • 新しい獲物を狙える(スズメ・ヤマドリなどなど)
  • 大物猟もできる
  • 猟期が少し長くなる(鹿・猪)
  • 駆除班に呼んでもらえるかも

なんだかデメリットが多い気がする。

(銃砲店)狩猟スタイルによっては犬も必要になる。犬と一緒に同じ目標に向かって狩猟するっていう楽しみ方もあるよ

野山を駆け回る愛らしいビーグル

(ネイチャー)!!!!!!!!!!!

新しい扉が開いた瞬間であった。

 

[blogcard url=”https://www.youtube.com/watch?v=_zxrUDNfrN4&t=51s”]

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