徳川家康が愛した鴨すき焼き、天然鴨の旨みと濃い目の割り下

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今日は健康診断でした。バリウムを飲まされたり、血を取られたり、体の健康を散々調べあげられました。肝機能や体脂肪の数値が前回よりも上がっているとヨメにシバかれるので、ここ数日は断酒生活も余儀なくユーチューブもアップできないほどの過酷な日々を送っていました

 

そんな地獄のような日々もいつかは終わります。終わらないのは映画ウォーキングデッドぐらいです。

 

ついに今夜は酒の解禁です。つまみはもちろんの

鴨のすき焼き

カルガモのすき焼

江戸時代に徳川家康が鷹狩り(鷹を放ち、鴨などを捕獲する狩猟の一種)をしていた時、仕留めた鴨をその場で食べたいと家来に言いつけ、農民から借りた「鋤(すき)」の鉄部を鍋代わりにして鴨肉を焼いたのが始まりなんだそうだ。

 

久しぶりのビールということで狩猟で獲った

貴重なカルガモを解凍しておきました。

 

久しぶりに鴨に触れる気がする。猟期が懐かしい

 




 

 

アウトドア料理で鴨肉BBQカモネギの食べ方。鴨とネギの話

作り方


レシピは鴨肉とネギのみ。

砂糖と醤油・酒・みりんで濃いめの割りしたを作って焼くだけ。

とても簡単です。手順は動画をどうぞ🔻

https://youtu.be/MYux10gfqzE

 

いやいやお酒がススムくん。

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