原付でソロキャンプ。キャンプ道具なにを持っていく?焚火・料理至上主義

目次

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梅雨の合間にソロキャンプを決行します。

今回のソロキャンプの楽しみ

  • 無料のキャンプ場の新規開拓
  • 先日買ったひなたごはんレシピ
  • 原付で行くということ

何故あえて原付で?

すくキャン△

持っていける積載量にも制限があるので、

必要なものとなくても良いものはどれか。

現地での行動も見据えた上で取捨選択をしなくてはなりません。

わざわざ制限がかかるバイクで行かなくてもと言われますが。

壁は固いほうが上ったとき気持ちいいもんなー(Mr.children)

計画する段階ですでに楽しい。

持っていく予定

  • テント
  • シュラフ
  • クッションマット
  • チェアゼロ
  • 焚き火台
  • ミニ焚き火台
  • 薪2束
  • シングルバーナー(とガス缶)
  • 水と酒
  • 食料
  • ミニテーブル
  • ヘッドライト
  • トング
  • うちわ
  • クッカーとコップ
  • まな板
  • 飯盒
  • フライパン
  • ナイフ
  • 皿と箸
  • エアピロー

全部ザックに入れてみる。

アウトドアギア紹介 過去記事です↓

45リットルザックに収納できる私アウトドア道具の詳細。

こんな風に飯盒の中にクッカーやコップを入れるとすっきり☆

45リットルのザックに入ったけど、パンパンで激重。

この激重パンパンザックと焚火台と薪2束がバイクに載れば良いわけです。

さらに忘れてはいけない食料とお酒を入れた保冷バックも追加です。

 なぜかベンツ使用です。

私のバイクは125㏄以下の原付二種の小型バイクです。

載るかな↓




もし載らなかったら薪をコストコ豆炭に変更だな。

コストコの豆炭のコスパ最強説を徹底解明。焚き火好き必見!

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