目次
スポンサーリンク
イヤホンは需要の多様化の進む
消費者の需要は分岐点にある。どんなイヤホンが生産の中心となるのか。
- 従来の有線モデル
- Bluetoothイヤホンモデル
- フルワイヤレスモデル
わたしにもイヤホン購入の季節がやってきた。
愛用のイヤホンが断線したのだ。
NO MUSIC,NO LIFE.
というキャッチコピーが若者を中心に流行したのは20年ほど昔。
わたしは音楽がなくても死なないが、移動中はいつも音楽を聴いている。
しかし音楽に対して愛もこだわりもないので、i-podやイヤホンの扱いはかなり雑。
そのせいで定期的にイヤホンが断線するのだ。
音楽に疎いくせにイヤホンにはこだわっていて、
業界では高級なのにコスパが良いと評判のメーカーのイヤホンを使っている。
愛用の使っている有線モデル
PHILIPSのイヤホンが音・装着感ともにお気に入りです。
しかし最近日本の量販店からPHILIPS撤退したらしい。
なぜ?
もちろんアルバイトの店員が知る由もなく、
人気はソニーです。と1番人気を勧めてきた。
実際に視聴したが確かにいい。カメラにしてもイヤホンにしてもソニーは最高だ。
イヤホンの種類
有線モデル
- イヤホンを耳に入れた時のフィット感がヤバい!
- フィットのあまり音の響きがヤバい!
Bluetoothモデル
- バイク通勤のため、イヤホンを紛失しない
フルワイヤレス
- 現時点の最新モデル
完全に迷っている。
イヤホンの形
カナル型とインナーイヤー型の2種類に分類されます。
カナル型イヤホン
耳栓型のイヤースピースを耳の中に入れるようにして装着します。
外れにくく、密閉性が高いので音漏れが少ないが、外の音も遮断されるので、移動中などには注意が必要。
インナーイヤー型
イヤホンのパーツを耳にひっかけて装着するタイプです。カナル型に比べ周辺の音も入ってきやすく、外でも安全に使用できる。種類も豊富でコスパも良い。
アイフォンについてくるイヤホンもインナーイヤー型です。
ライフスタイルに合った道具で快適に暮らしたい。
でも時代に合わせた暮らしもしたい。
だってお洒落だもん。
カッコイイんだもん。
どうしよう。イヤホン業界はこれからどの方向に進んでいくのだろう。
それが分からなくては決められない。
しかし私はバイク乗りなのでBluetoothモデルにしようかな。
ソニーの最上位イヤホンを買って、走行中のトップスピードで落としたら、
ショックで会社に行けなくなりそうですもんね。
Twitter始めました。気軽にフォローお願いします。