雪中キャンプ入門。必要な装備と防寒アイテム

目次

スポンサーリンク

雪中キャンプに行くために・・・

 

座禅を組んで・・・

 

心穏やかに・・・

 

頭の中を無にして・・・

 

自分と向きあう・・・

 

空っぽになるはずだったが・・・

 

物欲だけは消えない・・・

 

 

雪中キャンプの防寒対策①

 

ティピーテント+ストーブ

( テンティピテント ジルコン7CP




テント内で使えるおすすめの薪ストーブ

(ホンマ製作所ステンレス時計1型薪ストーブ)

 

テントの中の温度を上げながら料理も作れる。

これがあれば冬用にシュラフを新たに買わなくても良いかもしれない。

 

雪中キャンプの防寒対策②

ファミリーテント+コット+冬用シュラフ

テント内は低温を覚悟。コットの上で冬用シュラフで包まって耐える。

本格的な冬用シュラフが必要になる。

 

コットは既に持っているので、冬用シュラフの出費だけで済むのは魅力的なプランだ。

オススメの冬用シュラフ

 

 

 

 

 

 

 

 

ソロテント+コット+冬用シュラフ

ソロ用テントは空間が狭いので温度を保ちやすいのかな。

でもソロテントに収まるコットを買わなくてはならない。

(ヘリノックス HN.ライトコット)

 

現在持っているコットはどう頑張っても入りませんでした涙

ソロ用タープ+コット+冬用シュラフ+その他

きっと寒い。

でも最強の冬用シュラフを買えば乗り越えられるはず。

 




最強冬用シュラフ

(ノースフェイス)

過酷な環境での活動を成功させるために開発された高品質のスリーピングバッグです。マイナス40℃の極低温にも対応、濡れやすい背面と頭部、足下部分に防水透湿素材を採用しています。中わたには撥水性のある800フィルパワーのプロダウン™を使用し、結露などによる濡れや保温力の低下を徹底的に防ぎます。サイドからのヒートロスを軽減するセンタージッパーや、中わたの保温効率を保温効率を上げるトラぺゾイドバッフル構造、荷重がかかる後頭部、肩部、腰部、踵部には化繊パッドを内蔵するなど、テクノロジーを集結させています。

 

マイナス40度に対応するなら、

なんでもありじゃんw

 

 




その他の防寒アイテム

  • 電気カーペット
  • ハクキンカイロ
  • 湯たんぽ
  • 豆炭あんか

若い子は知らない防寒アイテム

豆炭をこよなく愛する私としては豆炭あんかは有力なアイテムだ。

 

 

 

 

 

 

[blogcard url=”https://nature-hunt.jp/2018/11/29/%e3%82%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%82%b3%e3%81%ae%e8%b1%86%e7%82%ad%ef%bc%88%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b9%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%89-%e3%83%81%e3%83%a3%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%ab%ef%bc%89/”]

 

 

 

(豆炭アンカ)

 

気軽にフォロー。Twitterご意見をください。

 

 

ホットウイスキーで冬キャンプを温かく。大人のアウトドア入門

 

[blogcard url=”https://nature-hunt.jp/2019/11/14/%e5%86%ac%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97%e3%82%92%e5%a4%8f%e7%94%a8%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%a9%e3%83%95%e3%81%ae%e9%87%8d%e3%81%ad%e3%81%a7%e5%87%8c%e3%81%92%e3%82%8b%e3%81%8b%e6%a4%9c%e8%a8%bc/”]

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。