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基本は”強火の遠火”これは何もアウトドア料理に限らず、焼魚の基本。
スノーピークの焚火台でアユを焼いてみました。
前回のブログでも紹介しましたが、
グリルビレッジがあるので高さ調整ができます。
3段階で熾火との距離を調整できるので
遠火でじっくり(遠赤外線の効果で、少し離した距離でじっくり、
時間をかけて焼きあげるのが美味しく調理するポイントとなる)
焼くことが出来ました。
網に平置きでも美味しいはずですが、
実は、本当は、
理想の鮎の串焼き
なのでgoogleさんに相談してみると、
早速良さそうな商品を発見!
ロゴスなら品質も安心、網の相互性もなさそうだし、
買ってみようかな。
(本当はスノーピークの純正品があったら良いんだけどなあ)
!!!!
前から思ってたんだけどスノーピークの焚火台を側面の
スノーピーク焚き火台の穴
この穴なんだろう?
スノーピークに問い合わせると🔻
空気穴らしいです。
燃焼率が上がるらしいのだが、とりあえず鮎串を差し込んでみる。
いけるやん!!!!!!!!!!!支えるものがあれば固定できそう。
横の穴を活用してみた
ずっと手で持っているのは疲れるし熱いので、
近くにあったスウェーデントーチで挟んで固定。
やった~~~~~~~~~。見てくれこの口元からのポタポタを。
スノーピークの焚火台とスウェーデントーチで完全固定。
スノーピークさんには是非商品化を希望します。
遠火の遠赤外線で皮はパリパリ、水分が抜けて肉はほくほく。
完成
美味しい。塩は濃いめが◎
スノーピークの焚火台の空気穴を活用して出来ました。
でも次回は他の固定方法を考えようかな。
だって持ち運ぶにはスウェーデントーチは重過ぎる(笑)
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