牡蠣の正しい食べ方と必要な道具

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冬の味覚「真牡蠣」

岡山県は全国的にもトップクラスの生産量。

瀬戸内海の穏やかな海が牡蠣の育成向いているのでしょうか。

 

12月のなると岡山県産の牡蠣がスーパーに並びます。

生食用や加熱用がありますが、

私の場合は生食は岩ガキ

加熱用はマガキ。と勝手に決めています。

 

 

いつものシングルバーナーに火を入れる。

一時火が付かなかった自動着火装置も安定してきた。

 

海鮮の炉端焼きにはおすすめのシングルバーナーです。

マガキの表面の余分が汚れをタワシで擦って網に乗せます。

火にかけるとすぐに殻が少し開くので、道具を差し入れます。

 

オイスターナイフがあると世界が変わります。

こんなにすぐに開くものかともっと早く買えばよかった

 

殻の器状になっている方に貝柱を外した身を移して熱します。

すると牡蠣の旨味をこぼさずに焼けます。

今回はシンプルに粗塩です。

 

シングルバーナーでゆっくり楽しんでいる間に銀色のやつ。

 




直火を最高!

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シングルバーナーチャレンジは10回目です。過去記事どうぞ。

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